生活文化科のカリキュラム

基礎から専門まで学べる

・１年次には普通科目をしっかり学び、基礎基本を充実させる。
・２年次からは課題研究など、目標を持って知識・技術を身につけることの出来るカリキュラムとなっている。
・３年次にはコース選択により、資格取得の充実や各分野への進学にも対応した授業内容となっている。

家庭科専門科目

１年次（必修科目）

家庭総合（４単位）	生活産業基礎（２単位）
生活に関わる基礎基本を学ぶ食物や被服分野の基礎を学ぶ	将来の職業・進路を考え、学習意欲を高める
フードデザイン（２単位）	被服製作（２単位）
技術検定食物調理４級・３級取得	技術検定被服製作４級・３級取得

２年次（必修科目）

フードデザイン（４単位）	被服製作（３単位）
技術検定食物調理２級取得	技術検定被服製作［洋服］２級取得
家庭情報処理（２単位）	生活文化（１単位）
コンピュータの基本操作や基本ソフトの活用能力を身につける	日本の伝統文化の基礎を学ぶ茶道・華道の基本など
課題研究（２単位）
コンピュータ、食物、被服の各講座から選択します各自で課題をみつけ専門知識と技術取得を目指します（コンピュータ講座：各種パソコン検定取得）

３年次（必修科目）

発達と保育（２単位）	生活文化（３単位）
子どもの健全な成長を図る能力と態度を学ぶ	日本の伝統文化の基礎を学ぶ秘書技能検定３級取得
課題研究（２単位）
コンピュータ、食物、被服、社会体験の各講座から選択します各自で課題をみつけ専門知識と技術取得を目指します（コンピュータ講座：各種パソコン検定取得）（被服講座：文化祭などでのファッションショー）

３年次（選択科目）